管理人2018年9月16日読了時間: 1分お薦めの書籍(2)更新日:2018年9月18日カラー版 世界写真史 美術出版社 飯沢耕太郎 監修 写真と一言で言っても、単なる記録写真、広告写真、ドキュメンタリー、家族写真などそのジャンルは様々である。しかし、そのジャンルの広さからか、誰にでも身近な存在でありながら、特に日本では美術的価値が他の美術ジャンルと比べ未だ未だ認められていないアートとしての写真。写真草創期から現代まで、様々なジャンルの写真を世界的な観点でまとめた本書を通して、写真に対する理解を深め、写真のもつ可能性を見いだすことができるかもしれない。見やすく読みやすいので初心者にもお薦め。
カラー版 世界写真史 美術出版社 飯沢耕太郎 監修 写真と一言で言っても、単なる記録写真、広告写真、ドキュメンタリー、家族写真などそのジャンルは様々である。しかし、そのジャンルの広さからか、誰にでも身近な存在でありながら、特に日本では美術的価値が他の美術ジャンルと比べ未だ未だ認められていないアートとしての写真。写真草創期から現代まで、様々なジャンルの写真を世界的な観点でまとめた本書を通して、写真に対する理解を深め、写真のもつ可能性を見いだすことができるかもしれない。見やすく読みやすいので初心者にもお薦め。
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